土日休みの医師求人に採用され地方の診療所で気楽に働いた話

診察所での勤務

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9時になると玄関が開く音が響いてきたので、すぐに対応できるように準備しました。
部屋に入って来たのは70歳台の自営業男性で、リウマチの調子を教えてほしいと言うので、腕と手を見せて頂きました。
手の指はあちこち変形していましたが、男性のカルテを見ると、症状の進行は止まっているみたいでした。
現状維持で大丈夫ですよと私が言うと、男性は笑顔で頷いてくれました。
その後、男性が普段から使用しているリウマチ薬の追加分を出してあげました。
次に入って来たのは地域の村役場に勤めている男性で、胃が痛いんですと言うので聴診器で調べると、胃が弱っているように感じました。
先日の夕飯に何を食べましたかと聞くと、飲み会だったので沢山お酒を飲みましたと笑顔で答えたので、少し笑ってしまいました。
二日酔いに近い症状なので、お昼になる頃には治っていますと言うと男性は頷いてくれました。
続いて部屋に入ったのは中学生の女子で、胃が痛いと言うので診てみましたが、異常はどこにも見当たりませんでした。
対応に困ったので看護師と一緒に話を聞いてみると、体育の授業が嫌なんですと言いました。
体育の時間で隣のクラスの同級生と一緒になる機会があって、その時に何か言われるとか。
校長か教頭、または保険の先生に相談してみたらと言うと、女子はそうしてみますと応じました。
午前中は忙しい時は患者が10人近く来ることがありましたが、午後に入るとお客がゼロの時が多かったです。
同僚の医師は午後になると新聞を読んだり、室内にあるテレビを見ていると言っていたので、少し驚いてしまいました。
対抗するわけではないですが、私のほうも小説と鉄アレイなどを持ち込んで、午後に入ると活用するようになりました。
ただ、夏場は熱中症の急患が多いので、しっかり働きましょうと同僚が言ったので承諾しました。

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